金持ち兄さん貧乏兄さん

お金か友情か

悩む男

お金が無いのに友人を助けざるを得ないことに悩んでいます。

 

私は今30代前半のいわゆるアラサー世代であり、日々アルバイトをしてどうにか食いつないでいるフリーターです。
そんな私には小学校時代から付き合いのある友人がいるのですが彼の金銭感覚に困っています。

 

遊びに行くときはいつも私が奢る

正直に言って私もフリーターなのでそんなにお金があるわけではありません。ですが彼と遊びに行くときには掛かる費用のそのほとんど私が奢っています。
というのも彼は私以上にお金がないからです。彼は必要最低限のお金さえあればいい、という考えの持ち主で定職にも就いていなければ私のようにアルバイトをしているわけでもありません。本当にお金が必要となればその度に日雇いの仕事などを見つけてくるのですが、それ以外は毎日の時間を趣味に費やしている遊び人のような人間です。
本人の間だけで完結しているのであれば文句もないのですが、時々遊びに誘われると奢らざるを得なくなってしまうのです。
というのも彼は最低限度のお金しか持っていないので一緒にドライブに行ったり、私がゲームで遊んでいるのを横で見ていたりとか、お金が必要となる遊びをしようとはしません。ご飯も放っておけば食べようとすらしないので、私が根負けして彼の分の料金も支払ってしまうのです。自分からは奢って欲しいとは決して言わないのが彼のズルさであり強みでもあります。

 

そんな彼と長年付き合っている理由

まず私には友人が少ないことも理由の一つです。特にこの歳になって頻繁に連絡を取るのは彼くらいなものであり、彼との付き合いを絶ってしまえばプライベートな付き合いはなくなってしまうでしょう。しかしそれ以上に、彼には恩があることが彼を見捨てることが出来ない最大の理由です。
私がまだ20代であった頃、とある事情からお金に困り速急にお金が必要となりました。出来れば両親には相談したくなかったので、困って彼に相談すると何と30万円ほどポンと貸してくれたのです、本当に助かりました。長い間時間を掛けて返済しましたが、その間こちらの両親に黙っていてくれた彼にはお金を返しきっても返しきれない恩があると思っています。

 

理性と現実のギャップ

そんな理由から彼を見捨てることは出来ず、日々の生活費にも困るなかどうにか交友費を捻出しています。ぶっちゃけ彼は手持ちにお金がないだけで実家が資産家であり、彼が後を継ぐとなれば多額の遺産が彼に相続されるのでしょう。そんな人間だからこそ30万円を貸してくれたのだと理解はしています。
それでも当時の私にとっては天の助けに等しく、今の彼がどうあれ恩を返す義務があると思っています。ただ、今は私のほうが多少なりともお金を持っているとしても将来的に明らかに立場が逆転する人間を助ける必要があるのか、お金がないという現実が友情を蝕み始めているのが最大の悩みかもしれません。


海外で知ったお金の大切さ

海外旅行の際に陥った危機

あれは学生の頃、初めて長期の海外旅行をしたときのことでした。現金を多く持ち歩くのは危険だと思い、クレジットカード1枚とトラベラースチェック、そしてわずかな額の現金を持って行きました。そもそも航空券やホテル代など高額の費用がかかるものは出発前に支払いを終えていましたので、現地で使うお金としては、有り余るほどだ・・・と思っていたのです。いや、そのはずでした。

 

ところが旅行日程の半分を過ぎたころ、あとまだ一週間程度残っているところでデパートで買い物をしようとしたら、カードが使えない状態だというのです。店員さん曰く、「何度読み取り機を通してもデータを読み込まないので、磁気不良だと思う。」と。日本でもたまに磁気が読めないということを経験していた私は、そのときもそのお店の機械と私のカードとの相性が悪いのだろうと軽く考え、トラベラーズチェックで支払いました。ところが次のお店でも、カードは使えなかったのです。これはまずいことになりました。思えば日本での買い物でエラーが出た際に、カードの交換を申請して取り替えておくべきだったのです。しかし後悔してもどうしようもありません。

 

あるのはクレジットカードが使えないという事実のみです。ホテルに戻り、トラベラーズチェックと現金の残りを数えると、5万円弱でした。お土産もまだ全然買っていないので、無駄遣いはできません。もともと貧乏旅行のつもりだったならともかくごく普通に欲しいものを買って食べたいものを食べるつもりだったので、精神的ショックも激しかったです。交通費や最低限の食費など、どうやっても節約できない費用を財布から除いて他の袋に入れると、残りは2万円程度しかありません。それで1週間旅行してお土産も買わなければならないのです。

 

そこから1週間は毎日トラベラーズチェック&現金とのにらめっこでした。どんどん精神が磨り減っていきました。結局自分が欲しいものはすべて諦め、食べたいものも我慢し、交通費以外の所持金はほぼゼロの状態で日本行きの飛行機に乗り込みました。だからというわけではないのですが、現在はクレジットカードを4枚持っています。

自営業はつらいよ 30代男性

 

私はこれまでにお金に困った事は何度かありましたが本当にお金に困ったという体験は最近までありませんでした。
というのも私はつい最近まで某事務所で勤務していたのですが、最近になってそこを辞めざるを得ない事になったからでした。

 

でもその程度のこの事なら世間でもよくある事だと思います。私の場合は事情が少し違っていました。
というのも私はその事務所を辞めてもなんとかやっていけるという確信があって辞めたつもりでいたのですが
現実はそう甘くなかったからです。

 

私の一番の失敗は何だったか?

私が一番失敗したと思ったのは思った以上に毎月サラリーが貰える生活から自営業をする事になった時に
想像以上にお金が掛かるというものでした。

 

つまりただ開業しただけでそれだけでお金がドンドン出ていく割には収入は圧倒的に少ないというものでした。
私は正直自営業委なってもそこまで困らないと思っていました。

 

ですが、実際は全然思ったように仕事は入ってきませんでした。
そして私が思っていた以上に費用が掛かりお金ばかり出ていきました。

 

そんな生活が暫く続いたせいでそれまで貯めていた貯金もかなり無くなってしまいました。
つまり私の見通しはかなり甘かったという事です。

 

サラリーマンの良い点とは

私がこれまでにサラリーマンの何が良いと思ったのかというと、
それはサラリーマンなら毎月決まった額の収入がある上に自営業ほどの生みの苦しみもないからです。

 

いざ自営業を始める事になれば思った以上に費用が必要になってきます。
また客を引き込むのも一苦労です。ですから、サラリーマンを辞めて暫くの間は本当に
ほぼ収入がないに等しかったです。

 

ですから、そういう窮地になる心配がまずないサラリーマンはかなり安定した立場にあると思いました。

 

では自営業はやるべきではないか?

確かに最初はゼロからスタートしてかなり経済的に苦しい立場になりました。
でもそれだけお金に困っても私はサラリーマンを辞めた事に悔いはありませんでした。

 

なぜなら、自営業を始めれば自分の頑張りしだいで収入を増やせていけるからです。
そこがただのサラリーマンと自営業の大きな違いです。
自営業を始めるときは絶対にいろいろな情報を仕入れてください。
最近参考になるサイトをあげておきます。マネー論だリング もっと前に知っていれば参考になりました。

 

ですから、最初こそかなりお金に困って参りましたがそれを乗り切った時の喜びは大きかったです。

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